2013年11月20日

ドリームサンタクロースプロジェクト2013

昨年2012の報告も掲載しないまま、今年2013も被災地にクリスマスプレゼントを届ける企画をやっています。

いつもサポートしてくださる皆様には本当に感謝しております。
昨年末も、一昨年末同様に地元で震災直後の大変な初動期から活動を継続している方の協力を得て、
名取市閖上地区他、津波等で自宅を失った方々ら多くが暮らす愛島仮設住宅の子どもたちを中心にプレゼントをお届けしました。

2013年夏には、拠点を仙台市から名取市に移し、自分の身の丈に合った小規模の支援活動を続けておりました。

私は、支援活動は決して収益を目的とした生業であってはならないと考えています。
これは貴重な経験から学ばせていただいた大切なこと。
助成金消化の為の、又は申請の為の活動や、スポンサーの喜ぶ支援を行なって、生活費を稼いでいても、お金が無いと無理が生じてしまいます。

言うまでもありませんが、お金はとても大切なものです。
ましてや復興財源から、又は、寄付金からなる助成金は尊い善意そのものだと考えていて、決して生活費になるような活動資金にしてはならないと考え、信念を持って正しい行動しています。


昨年11月は都内の自宅を売却しました。
東京に戻れば多く仕事があり比較的楽に収入を得られます。
しかし、戻ってしまっては絶対的に情報不足になり温度差が出ます。
「生涯続ける」と決めた支援活動を安定的に継続するためには、被災地である土地に住み続けることが重要です。
例えば、ニュースでも日常会話でも、復興に関する話題はいつも出ていて、ここでの支援活動は特別では無い日常生活そのものです。

最初は仕事環境の激変について行けず、体を壊したり色々と大変でした。
しかし、今は少しづつ安定した生活が出来るようになってきました。

被災地で暮らし、支えあいながら、今年もクリスマスプレゼントを配ります。
日本中からプレゼントを送ってくださる、サンタさんが大勢います。
私は今年もソリになり、トナカイになり、サンタさんと一緒に働きます。

多くの方々に心から感謝しています。
あゆみちゃん、2012年のクリスマスにも仕事があるのに寝ずにプレゼントの仕分をしてくれて、本当にありがとうございました。
倉庫を廉価で貸してくれた、青森の社長さん、長い間ありがとうございました。

プレゼントを集める企画を主催してくれて、遠くから多くの時間とお金をかけて毎年来てくれる、
世界一の画家のご夫婦のお陰で、今年も多くのプレゼントが届きそうです。

今年も頑張るぞ!
posted by 杉本篤信 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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